伴野豊の発言 (財務金融委員会)

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○伴野委員 日米同盟が基軸だと思いますので、そういう中で日米の首脳が十九秒握手したというのは、私、個人的には評価させていただきたいと思いますけれども、ただ、あちらとしてはまだ攻撃に転じていない、まだ本当に準備段階なので、いろいろ情報をとられたんだろうと思うんですね。
 選挙中の印象でございますが、やはり目的達成のためならば手段を選ばないタイプの方だなと、よくも悪くもですね。だから、やはり相当これから準備をして反転をされる、したたかな方ではないかな、今のお話も伺っていまして、そんなふうに思っております。そのあたりのところは、多分、安倍総理も副総理も同じおつもりではないかと思うんですが、一方で、思ったより明るく陽気なアメリカ人の、ごくごく一般的なタイプと言うと失礼ですが、そういうタイプでもあるのかなということはほっとしている部分もありますし、選挙戦の勝ち抜き方を見るとやはり運のいい方である。
 やはり、パートナーとして運のいい方と組むというのは悪いことではない。これは松下幸之助さんだったと思いますが、御自身が自分のさまざまな仕事のパートナーを選ぶ、あるいは部下を選定する、入社試験なんかで最終的にそういう点を非常に評価した。私は、運がいいというのもやはり実力のうちで、よくよく、運がいいといって、そねみやねたみで使う場合があるんですが、やはり運のいい方というのは、それなりの準備、用意周到されているから、確率論的にそこへ狭まってきて、右か左かといったときに当たる可能性が高い。だから、はたから見ていると運がよく見えるんですが、私は、運のいい人というのは、やはりそれなりの実力とそれなりの用意をしているから結果的に運がいいのではないかなと思っている一人でございます。
 ぜひ、今後もしっかりとしたコミュニケーションをとっていただければと思うんです。
 そしてまた、副総理は今回非常に重大な任務を担われたというか、まさにこれからだと思います。一人はペンスさんという副大統領とやっていただかなければいけない。そして、昨日だったですか、財務長官、ムニューチンさんも就任されるということでございました。このお二人を向こうに回して、お一人で頑張っていただく、まあ、お一人じゃないとは思いますが、ただ、一対二という関係で、歳費を二倍よこせとは多分おっしゃらないとは思いますが、でも、お二人も相手にしていただかなきゃいけない。
 最初にその印象として、真面目な、かたい気質の方だというようなことも論評されておりますが、それ以外に何か、お気づき、あるいは、午前中もこのペンスさんの御印象というのも承りましたが、さらに何か、私はかなり数字には強い、ただ、米国の一つの地域はかなりお詳しいんだけれども、地球規模のお話になるとどうなのかなと、午前中にも出ていたかもしれませんが、そのあたり思っておりますので、お教えいただければと思います。

発言情報

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発言者: 伴野豊

speaker_id: 34309

日付: 2017-02-15

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会