今村雅弘の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○今村国務大臣 先ほど、「ああ上野駅」の話が出ました。たしか、あのせりふには、上野はおいらの心の駅だというせりふがあったと思います。まさに駅はそのとおりでありますし、また鉄道そのものも、やはり鉄道がつながっているということの何とも言えない安心感、力強さというものは、特に日本国民にとっては強いものだというふうに思っております。そういう意味で、私も鉄道の出身として、今委員のお話を聞いて大変うれしく、また心強く思ったわけであります。
先般、先ほど新地駅と言われましたが、この開通式には総理と一緒に私も行きました。そうしたら、大変な皆さん方の歓迎ぶりで、総理ともども、いや、よかったなということで、喜んで祝ったわけであります。
鉄道というのは、単に物や貨物を運ぶだけじゃなくてやはり文化も運んだんですね。ですから、そういう意味で、単に交通機関として便利だということもさることながら、もっともっと大きな、心理的な意味でも大変力強いものを地元に与えるというふうに思っております。
もちろん、こういうことで、これが一日も早く全線開通してやっていけば、いろいろな企業に対するイメージも変わってきまして、先ほど言ったイノベーション・コースト等の推進にもこれは大きな力になると思っております。そういう意味で、一日も早く全線開通を目指したいと思っております。
そのための課題としては、やはり除染のピッチを上げてやっていくということが一番課題のようでありまして、しかし、どんなことがあってもオリンピックまでには必ず全線開通しようじゃないかということで、今、各方面に指示を出してやっているところであります。
以上です。