金子恵美の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○金子(恵)委員 民進党の金子恵美でございます。よろしくお願いいたします。
それぞれの参考人の皆様には、お時間をとっていただきまして、このように被災地の生の声そしてまた避難者としての生の声を伝えていただいておりますこと、心から感謝を申し上げたいというふうに思います。
特に、これまでの大変御苦労があった取り組みについてお話をいただきました。復興は光の部分と影の部分があるというふうに私は常々申し上げているところでありますが、それぞれ当然、インフラ整備等がしっかりと見えてくる中では光が当てられて、そして復興がすごく前進しているなという印象も受けられる。その一方で、先ほど熊坂参考人からもお話がありましたけれども、実態がまだまだ把握されていないのではないか、被災者の実態を発信して、しっかりと可視化することが必要だというお声もあったところでありますし、また、松本参考人からは、自主避難者の本当に苦しい実情というものもお訴えをいただきました。また、早川参考人からは、原発というものがあるからこそ本当にこの福島はまだまだ復興のゴールに向かっていけないという状況と、そもそもの原発というものに対する御意見等も伺ったところであります。
「あまちゃん」も見ていて、三陸鉄道は本当によかったなというふうに思っています。そして、東松島市にも何度も足を運ばせていただきまして、本当に前進している様子を拝見させていただいています。私は、本当に復興の前進ができるところはそれでいい、もっともっと支えていきたいというふうにも思っているところであります。
光と影、でも、やはり光が当たらないところにしっかりと光をこれからも当てていくんだということを議論するのが、私は復興特別委員会のこの場だというふうに思っております。そういった意味で、私は、全ての参考人の皆様のお声を多くこの場に残していただきたいと思いますので、皆様に質問させていただきます。
復興の光と影についての御意見を、それぞれの皆様からお伺いしたいと思います。お願いいたします。