池田道孝の発言 (農林水産委員会)
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○池田(道)委員 ありがとうございました。
ただ、今の御答弁は、飼料用米については当然そのことが言えますが、WCSにつきましては、刈り取り専用機であるとか、ローリングの三百キロ、五百キロの大きなものでございます。輸送等に問題があるということもあってそういう現状があろうかと思いますが、その点についても今後御検討をいただきたいと思います。
続きまして、農業は、昔は手作業で田植えあるいは稲刈りをしておりました。現在で手作業でやっておるとマスコミに取り上げられるぐらい、農業機械は発展をしてまいりました。そうしたものは、全て民間の農機具メーカーが開発したものでございますけれども、とりわけ、種子の開発、米あるいは麦、大豆等につきましては、都道府県の農業試験場等の公的機関が開発をしてまいりました。
そのいわゆる研究機関が、ここで一部撤退、全て撤退かどうかわかりませんが、撤退をされるということになりますと、従来、試験場でやっておられました開発というのがなくなるということでございます。
従来のそうした公的機関が地域農業に果たした役割、意義というものにつきまして、まず冒頭、お尋ねをいたします。