松野博一の発言 (文部科学委員会)

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○松野国務大臣 遠隔地の学校同士の合同授業やさまざまな専門人材の授業への活用など、ICTを活用した教育は文部科学省として積極的に推進をしているところです。
 一方、教育基本法や学校教育法に規定された義務教育の目的、目標を踏まえれば、義務教育は、単なる知識の伝達ではなく、教員と子供との触れ合いの中で生きる力を育むことが不可欠であり、授業を行う教室に資格のある教員がいなくてもよいといった今回の提案に関しては、文部科学省としては受け入れるべきではないと考えています。
 文部科学省としては、子供に寄り添い、一人一人を大切にした教育が各学校において行われるよう、教員定数の確保に努めるとともに、特に被災地においては、よりきめ細やかな指導のため、教員加配等の支援に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 松野博一

speaker_id: 23071

日付: 2017-03-03

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会