丸川珠代の発言 (本会議)
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○国務大臣(丸川珠代君) 福島での野球とソフトボールの開催決定に関してお尋ねがございました。
二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピック大会においては、世界じゅうからアスリートや観客が日本に集まり、海外メディアに広く報道され、世界の注目が集まることになります。このまたとない機会を最大限に生かし、復興をなし遂げつつある被災地の姿を世界に向けて発信することは、政府のオリパラ基本方針にもあるとおり、この大会の大きな目的の一つです。
今回の福島での野球・ソフトボール競技の開催決定は、このような観点からまことに意義深いものであり、ここに至るまでの地元の皆様も含めた関係者の御尽力に改めて敬意を表したいと存じます。
私といたしましては、大会組織委員会、東京都及び福島県とも緊密に連携をして、この福島での競技開催がアスリートにとっても観客の皆様にとっても地元にとってもすばらしいものとなるように取り組むとともに、被災地を駆け抜ける聖火リレー、被災地での大会イベントの開催やホストタウンを通じた事前キャンプの実施、とりわけ被災地の子供たちに大会の感動を味わっていただけるようにという思いを持って、基本方針に沿った取り組みを着実に進めてまいります。(拍手)
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