三ッ矢憲生の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○三ッ矢憲生君 ただいま議題となりました日・インド原子力協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本協定は、平成二十八年十一月十一日に東京において署名されたものであり、我が国とインドとの間で、原子力の平和的利用に関する協力のための法的枠組みについて定めるものであります。
その主な内容は、
本協定のもとでの協力は、平和的非爆発目的に限って行うこと、
国際原子力機関による保障措置の適用を受けること、
核物質等の防護措置を確保すること、
移転された核物質等は、一定の条件に従ってインドにおいて再処理できること
等であります。
本件は、去る四月十四日に本会議において趣旨の説明及び質疑が行われ、同日外務委員会に付託されました。
本委員会におきましては、二十一日に岸田外務大臣から提案理由の説明を聴取し、二十八日に参考人に対する質疑を行い、五月十日及び十二日に政府に対する質疑を行いました。同日、質疑を終局し、討論の後、採決いたしましたところ、本件は賛成多数をもって承認すべきものと議決した次第であります。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
—————————————