茂木敏充の発言 (予算委員会)

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○茂木委員 首脳会談におきましては、日米同盟、このきずながしっかりしている、このことを世界に向けて発信していただきたいと思っております。
 そして、今総理が触れられた貿易政策の関係でありますが、トランプ大統領は、TPPから離脱する大統領令に署名をし、NAFTA、北米自由貿易協定の再交渉も表明をいたしました。米国に雇用と産業を取り戻す、米国にとってより有利な貿易政策を追求する、こういった姿勢を示しております。また、中国、日本、メキシコ、この国の間で貿易不均衡が存在する点、この点を指摘し、日本の自動車市場を批判する発言も行っているところであります。どうも、国際経済を、かなり前の、輸出入だけの狭い世界で捉えているような気もするわけでありますが。
 では、このような状況を踏まえ、世界第一位のGDPのアメリカ、そして第三位の日本、世界経済をリードすべき日本とアメリカが、TPPの取り扱いを含め、どのような経済関係を構築していくのか。まだ首脳会談前で不透明な部分も多いと思いますが、総理の基本的なお考えを伺います。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2017-02-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会