茂木敏充の発言 (予算委員会)
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○茂木委員 ぜひ、省庁任せにするのではなくて、政治のリーダーシップで具体的な上限の時間を示していただきたい、このように思っております。
もう一つ、希望する分野への就労に向けた人材育成の問題があります。
雇用情勢は大きく改善いたしておりますが、雇用のミスマッチは依然として続いておりまして、人材の成長分野への移動も進んでおりません。その背景には、民間企業におけます教育訓練費の低下傾向もあるとは思います。希望する分野への就労に向けた人材の育成の強化、これが働き方改革の中でも極めて重要だと考えております。
昨年末の自民党の中間報告でも、アベノミクスの成果により雇用情勢が改善した結果としての果実、具体的には、労働特会の余剰金を活用して人材投資を抜本的に強化、集中支援を行う未来への人材投資プラン、図の八にその概要をお示しいたしましたが、この未来への人材投資プランを提言いたしております。来年度の予算編成の過程で、厚生労働省もこのテーマにしっかり私は対応していただいたと考えております。
そこで、自民党の提案が来年度予算にどのように盛り込まれて、今後どのような取り組みをしていくのか、改めてお伺いいたします。