井上哲士の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○井上哲士君 共産党の井上哲士です。
今日は、参考人の皆さん、本当に貴重な御意見ありがとうございます。
〔委員長退席、理事堀井巌君着席〕
酒井参考人に二点、まずお伺いいたします。
今のトランプ政権の中東政策がむしろテロの土壌を拡大しているという趣旨のお話があったと思うんですが、その一つに大使館のエルサレム移転のお話がありました。これがどういう中東にとって意味を持つのか、もう少し詳しくお話しいただけないかというのが一点です。
それから、世界的には、国連事務総長やまたEU諸国も含めて、いわゆる入国拒否問題などに様々なコメントを出している、批判のコメントを出したわけですが、安倍総理は、これは内政問題だということで特段コメントをしないということになっております。
ただ、これは先ほど言われましたように、テロの土壌を拡大するということもありますし、国連総会でも、特定のそういう宗教や国と結び付けないということはこれは総会でも確認をされてきたということでいいますと、やはり国際問題だと私は思うんですね。
そういう点で、先ほどPLOの過去の話とかありましたけれども、今、日本がアメリカに対して、また国連の場などで、外交としてこの問題でどう発言をしていくのかということについて、是非御意見をいただきたいと思います。