井上哲士の発言 (外交防衛委員会)
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○井上哲士君 ありがとうございます。
次に、岡本参考人にお聞きいたしますけれども、米国がTPPを離脱表明したにもかかわらず日本国内では批准をして、今後二国間交渉に入ったときに、求められたときに一層の譲歩が求められるんじゃないかということを指摘、私どもしてきましたし、そういう声がありました。
そういう中で、総理は今度訪米をするわけでありますけれども、あらかじめもう、いわゆる七十万人の雇用をアメリカにつくるとか、そういうのを持っていくということが今報道されています。話合いもする前から、いろんなトランプが発信することをおもんぱかって持っていくようなやり方に対してはいろんな声も上がっておるわけですけれども、こういうのを見ますと、今後一層日本が譲歩をどんどん受け入れていくんじゃないかという懸念の声がありますが、その点は岡本参考人、どのようにお考えでしょうか。