伊波洋一の発言 (外交防衛委員会)
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○伊波洋一君 辺野古新基地建設が普天間代替施設であるとすれば、最低、二〇一二年2プラス2共同発表の九千人の海兵隊の要員がその家族とともに移転するということの合意に沿った内容でなければなりません。先ほど、四月五日の米国会計検査院報告には、今月のですね、沖縄から移転する海兵隊員は、グアムに四千百人、ハワイに二千七百人、米本土に八百人、オーストラリアにはローテーションで千三百人と書いてあり、オーストラリアのダーウィンに沖縄の千三百人を含む二千五百人の海兵隊空地任務部隊がローテーション配備されるとしています。乾季である四月から九、十月にかけてローテーションが行われるとも書かれております。
その千三百人とは、ひょっとしたら沖縄にも残留する、あるいは沖縄からローテーションされるということにもなりかねないというふうにも読めますけれども、もしそうなら、移転人数が合計七千六百人と減少し、明白な2プラス2共同発表違反ですが、政府の見解を伺います。