廣瀬直己の発言 (経済産業委員会)
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○参考人(廣瀬直己君) お答え申し上げます。
今日は五月九日ですので、事故から六年と二か月がたとうとしておりますが、本当にこのような長きにわたりまして、地元の皆さんを中心に、広く社会の皆さんに大変な御迷惑、御心配をお掛けして、それがまた今も続いているということ、おわびを申し上げたいと思います。改めまして、事故の大きさというんでしょうか、を痛感しているところでございます。
そうした中で、東京電力といたしましては、もちろんその賠償や廃炉、そして福島の復興に向けた様々な取組を今後ともしっかり、これまでもやってきたつもりでございますけれども、今後ともしっかりやっていく、それを最後までやり抜くという所存でずっと続けてまいりましたし、これからもまいろうと思っているところでございます。
そうしたことが、ずっと続けていっています、最後までしっかりできた暁に、被災者の皆様が東京電力に対してどういう御評価をいただけるのかということについては分かりませんけれども、とにかく、私どもといたしましては、しっかりそうした取組を最後まで続けていくということだろうというふうに思っているところでございます。
事故のあった後二年間、新入社員の採用を控えましたけれども、その後、新入社員の採用は始まっております。今年も二百八十余名の新入社員が四月一日に入社をしてきておりますけれども、そうしたこれから新しく東京電力の仲間として加わる新入社員、さらには社員全員が今後ともしっかりモチベーション高く、責任感高くやっていくということが極めて大事だというふうに思っておりますので、そうしたことを踏まえて、これからも電力の安定供給をしっかり果たしつつ、福島の責任を最後まで貫徹していきたいというふうに考えているところでございます。
私からは以上でございます。