礒崎哲史の発言 (経済産業委員会)

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○礒崎哲史君 ありがとうございます。
 今御説明をいただいたとおりでありますが、ただ、その一方で、先日の安保理決議については、一部報道では、一段のこの強硬措置を求めたにもかかわらずなかなか承認されなかったということで見送りになっているというような厳しい評価もあるのも現実かというふうに思います。
 今大臣の御説明の中で、石炭については効果が出てきたということで、これも確かに国連の中でしっかりと報告がなされていることでありますが、例えば、石炭と並んで重要なエネルギー源といえば石油になりますけれども、じゃ、その石油についての扱いはどうだというと、やはり今回見送られているということだと思います。
 またあわせて、これも一部報道ではありましたけれども、例えば外貨を稼ぐ手段として漁業権ですね、北朝鮮の中の漁業権を中国の方に売るということで、結果としてそれが北朝鮮の外貨を稼ぐ手段にもなっている。こういった点もまだまだ手段としてあるということからすると、まだまだ抜け道があるのではないか、こうした観点もあろうかと思います。
 今大臣の方から国連全体の動きということでお話を伺いましたけれども、今お話ししたとおり、まだまだ抜け漏れはあるんだという認識も持たれていると思います。その意味では、もっともっと北朝鮮に対するプレッシャーを掛けるために我が国として国際社会に対してやはり働きかけをしていくことということが大変重要だと思いますが、この働きかけに対して現状どのような動きを取られているか、この点について確認をさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 礒崎哲史

speaker_id: 26665

日付: 2017-06-08

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会