滝沢求の発言 (経済産業委員会)

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○大臣政務官(滝沢求君) お答え申し上げます。
 北朝鮮の海外労働者が得る外貨が核及び弾道ミサイル計画のために使用されているといった情報があることは承知しており、政府としてもかかる懸念を共有しているところでございます。
 この点に関し、二〇一六年十一月に採択された安保理決議第二三二一号は、北朝鮮が核及び弾道ミサイル計画のために使用する外貨を得る目的で、いわゆる北朝鮮籍の労働者が他国で働くために派遣されていることに懸念を表明するとともに、各国に監視することを要請しているところでございます。
 我が国においては既に北朝鮮籍者の入国を原則禁止しておりますが、同決議が表明された懸念を踏まえつつ、各国に対しても適切な措置を講ずるよう働きかけていくところでございます。
 また、今後の安保理の対応を予断することは差し控えさせていただきますが、御指摘の点も踏まえ、北朝鮮の核・ミサイル開発を阻止するために何が最も効果的かという観点から、具体的な方策について、米国、韓国等関係国と緊密に連携しながら、議論上、不断に検討していく、そう考えております。

発言情報

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発言者: 滝沢求

speaker_id: 25026

日付: 2017-06-08

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会