山本有二の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(山本有二君) 農政の専門家の山田委員の御理解がいただけるような農政改革を進めたいと基本的に私も思っております。しかし、まだまだ、御指摘いただくように、十分な点が整っていないということでございますので、謙虚に反省しながら農政の改革を推進していきたいと思っております。
 次に、平成二十五年十一月二十二日の産業競争力会議における委員提出資料の中で、国が設定する生産数量目標及び米の直接支払交付金を廃止する等の提言が行われました。これを受けまして、農林水産省におきましては、食糧法の四条四項の規定に基づいて、毎年定める米穀の需給及び価格の安定に関する基本方針について意見を聞くため、食料・農業・農村政策審議会食糧部会を同年十一月二十八日に開催し、この中で米政策の見直しについても御議論いただいた上で、同年十二月十日の農林水産業・地域の活力創造本部におきまして決定された農林水産業・地域の活力創造プランの中で、行政による生産数量目標の配分に頼らずとも需給に応じた生産が行える状況になるよう取り組む旨を定めたところでございます。
 米政策の見直しにつきまして数多くの場で議論を積み重ねてきているところでございますが、引き続き、あらゆる機会を通じて丁寧な説明や意見交換を進めてまいりたいというように思っております。

発言情報

speech_id: 119314103X00920170522_015

発言者: 山本有二

speaker_id: 1129

日付: 2017-05-22

院: 参議院

会議名: 決算委員会