岡田広の発言 (決算委員会)

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○委員長(岡田広君) 最後に、世界に誇れる新国立公文書館の建設に向けた考え方をお伺いいたします。
 本年四月に、衆議院の議院運営委員会に設置された小委員会において、憲政記念館敷地を含む国会前庭を使用することを認める決定がなされており、政府に対しても平成二十九年度中を目途に基本計画を策定することが求められました。
 我が国の国立公文書館は、お配りしている資料のとおり、国の重要歴史公文書を展示、学習する機能が諸外国に比べて著しく劣っております。国会周辺に整備する立地の利点も生かしつつ、多くの国民が国の記録が記された貴重な文書を通じて我が国の歴史に対する関心や理解を深める機会にするとともに、世界に誇れる機能を備えた公文書館にすべきだと考えます。
 今般の決算委員会の質疑の中でも、森友学園への国有地売却に係る公文書の取扱いをめぐる問題が多く取り上げられました。政府におかれましては、公文書の作成、管理について、より適切に行うことを国有財産の管理について調査する決算委員会の委員長として要望して、質問を終わりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119314103X01020170605_008

発言者: 岡田広

speaker_id: 18211

日付: 2017-06-05

院: 参議院

会議名: 決算委員会