山田宏の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山田宏君 この国会、森友問題、加計学園と、もりだとかかけだとか、私も麺類好きだけど、やっぱりこれでもうずっとやっているというのは国民はうんざりなんですよ。今、北鮮の問題、また中国の問題、本当に日本を取り巻く問題は多くて、国民は怒っていますよ、こんな質問ばかりして。
そこで、私からは決算書に基づいて領土の保全等についての御質問をさせていただきたいと思います。
まず、北朝鮮だけでなく、実は我々、北朝鮮の方に目を向けているけれども、東シナ海でも毎日のように中国の公船が入ってきていますね、尖閣諸島に。それだけじゃありません。平成二十四年、二〇一二年から、九月十一日から、魚釣島の天気予報まで毎日やっているんです。
ちょっと出してください。(資料提示)これですね、中国の中央気象台、これが毎日のように魚釣島の天気予報、人の領土の天気予報をやっているわけです。こういったことをやりながら、じゃ、我が国はとなると、天気予報は石垣、八重山地方で一括して、一千七百キロも離れている尖閣諸島は、漁船も通る、船の航路にもなっているのに、我が国の領土でありながら、天気予報すらやっていないと。こういったことについて、実は石垣市議会が今年の三月十七日に、気象情報に尖閣諸島を含めることを求める意見書というのを採決しています。石垣地方もすごい危機感を持っているわけです。いろいろこの問題については我が党の議員がこれまでずっと取り組んでいるところでございますけど、やはり、もう中国もここまでやっているわけですから、我が国の領土というならば、少なくとも天気予報ぐらいはやってもらわないと。
そこで、気象庁にまずお聞きしたいと思うんですけれども、これ、NHKでやる前に、気象庁、国の役所でもやってないんですよ。国の役所でも尖閣地方の天気予報は出していない。国の役所ぐらいは出すべきだとは思うんだけれども、技術的に尖閣諸島の天気予報というのは出せるんですか、出せないんですか。