藤崎一郎の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○参考人(藤崎一郎君) 私の印象でございますけれども、実はその各省間の連携ということにつきまして、数十年前に比べるとはるかに良くなっているのではないだろうかというふうに思います。
なぜかと申しますと、実はこの自由貿易協定、FTAとかEPAというのを作りますときには、外務、経産だけではなく、もう厚生労働あるいは国交省、あらゆる官庁から参りまして、環境省、いろいろ議論を相手といたします。その際には、一つでまとまってやらないと各個撃破になりますので、しゃべる人は一人にして、しかしみんなで相談をしながらやっていくというようなことがかなり、私は少なくとも自分が経験したときにはそういうふうにやっておりましたし、今のTPPなんかについても、これは甘利大臣等のおかげもあると思いますが、まとまってやるという形ができてきた点は相当何十年前かに比べると良くなっているのではないかというふうに思った次第でございます。
また、ちょっとほかに広報と公館の体制について申し上げたいことがございますが、先生の御質問の各省連携ということについてはそういう感じでございます。