大西健丞の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(大西健丞君) もう少し踏み込まさせていただきますと、FEMAのような完全なビューロクラシーで、年間二兆円ぐらいのたしか予算を持っていたと思いますが、そういった大量な予算を今の財政状況の中で投下するというのはたとえ一兆円でも五千億円でも難しいと思いますので、やはりプラットフォーム型で、政府もお金を入れるけれども、民間も入れ、一般の個人の方々からも寄附をしていただくような仕組みづくり、なおかつ、政府の人間はもちろんですけれども、民間の人間も登用できるような、政治任命制度でも構いませんが、そういった仕組みづくりが必要だと思います。
 議論をしている暇はもうないと思います。さっさと作業に入らないと、内陸型の地震は今日起こってもおかしくありませんし、南海トラフもフィリピン海プレートが太平洋プレートに必要以上に押されていますので、三十年という範囲ではなくて十何年と言う学者もたくさんいますので、急ぐべきかというふうに思います。

発言情報

speech_id: 119314305X00320170222_064

発言者: 大西健丞

speaker_id: 14644

日付: 2017-02-22

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会