サーラ・スヴェンの発言 (国際経済・外交に関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(サーラ・スヴェン君) ありがとうございました。
ドイツの政治財団におきまして、特に議員の専門性を育つ仕組みとかプログラムとかはないんですけれども、国内の一つの役割はまさにそれであって、ベルリンには本部がありまして、そこが財団の学者が研究していろいろ専門知識を提供しています。その専門知識を利用するかどうか、それはもちろん議員次第ですね。例えば海外の情勢について専門知識が必要としない議員もありますし、必要とする議員の中でも政治財団の仕事を評価しない人もたまにいるんですね。ただ、余り財団から押し付けることはなくて、ただいろいろ専門知識などを提供して、それは議員は一応かなり利用しています。
あとは、海外に議員が行ったら大体それぞれの政治財団の事務所に連絡が来て、何かアポを取ってもらえませんかとか、そのような仲介役もやっています。
ただ、仕組みとかプログラムまではないですね。ただ、全体的には、特に国内において政治財団は専門知識を提供する役割を果たしています。