足立敏之の発言 (国土交通委員会)

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○足立敏之君 ありがとうございました。
 民間のセンスを入れて魅力的な公園を増やしていただきたい、そういうふうに思っております。
 次に、町の顔となります公園の個性の創出、公園のブランド化という観点で伺いたいと思います。
 配付資料の二を御覧いただければと思います。
 四国の高知県の東部に北川村という人口千三百人ぐらいの小さな村がございます。坂本龍馬の盟友の中岡慎太郎が生まれたところでもありますが、いわゆる四国8の字ネットワークと呼ばれる高速道路のうち、徳島から室戸岬の方を回って高知と結ぶ区間がまだつながっていないため、交通の便は良くありません。
 ここに、しかし、北川村モネの庭マルモッタンという公園がございます。印象派の画家クロード・モネのフランスにありますジベルニーという、そこにあります庭、それを再現した公園でございます。今の村長の上村さんが若い頃、現地と直接して、ちゃんと本家の許可を得て導入し、名前もいただいた公園です。実にこれがいい、そういうふうに思います。モネの「睡蓮」の絵のとおりの池があり、橋があります。こういう魅力のあるブランドをしっかり有する公園が大事だというふうに思っております。ちょっと遠いんですけれども、是非とも皆様にも一度訪れていただければ有り難いというふうに思います。
 こうしたブランドを大事にするには、特にこうした地方部におきましては行政の役割が大事であります。このモネの庭も村主導で整備したものでございます。こうした魅力ある施設にとっても、更新も大事ですし、メンテナンスも必要になってきます。地方の自治体が頑張って維持しているレベルの高い超一流のこうした施設に対しまして国としてどのような支援ができるのか、伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 足立敏之

speaker_id: 22302

日付: 2017-04-25

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会