進藤金日子の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○進藤金日子君 自由民主党の進藤金日子でございます。
今日は三人の参考人の皆様方、本当にありがとうございました。
私は、農村地域、中山間地域の振興という視点で小田切参考人に少しお聞きしたいことがございます。二点ほどお尋ねしたいと思います。
一点目が、島根県、三十歳代の女性が今増えてきているということなんですが、これ、藤山浩さんのお話ございました。当時、消滅可能性都市、増田レポートが出たときに、敢然とそうじゃないんだと、やはり一個一個見ていくとまだまだ一%理論で増える余地あるんだといった熱い議論を思い出すわけでございますが、実態として増えてきていると。
この島根県、実は第一回の国勢調査、一九二〇年、大正九年、これ人口七十一万人なんですね。今直近の国勢調査で、これ二〇一五年ですか、九十五年後、六十九万四千人。ほとんど、一旦伸びて低くなっているんですけど、人口の幅、振れ幅は少ない県じゃなかろうかなというふうに思います。そういった中で、なぜ女性の三十歳代が増えてきたのか、その背景なり実効性、何が良かったことがあるのかということを一点お聞きしたいなというふうに思います。
二点目が、まさに地域を磨くということで小田切参考人言われておりますが、これまさに地域資源、先ほど参考人、地域内再投資ということを言われましたが、やはり地域にある資源をしっかりそこに付加価値を付けて、いわゆる地域内発型の産業振興、これがやはり今後の農村地域、中山間地域の振興に重要じゃないかという考え方があるんですが、この辺について参考人の考え方を御教示いただければと思います。
以上でございます。