野村一路の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(野村一路君) ありがとうございます。
 総合型地域スポーツクラブというものが一番期待をされているところなんですけれども、障害のある方を受け入れる場合の受入れ方として、障害のある方を対象にした体験の場であるとか教室であるとかプログラムであるとかというのを提供しているケースの方がむしろ多いんですね。
 総合型ですので、様々なスポーツを障害あるなしにかかわらず一緒にやるというようなものこそが本来モデルとなった旧西ドイツの総合型地域スポーツクラブであろうと思うんですけれども、やはり現在の総合型は競技団体の寄り集まりで行われているケースの方が圧倒的多数ですので、やはりそこのクラブマネジャー、クラブをコーディネートする人たちの再教育というのが必要かなというふうに思います。クラブマネジャーの育成の段階ではこうした状況を想定したカリキュラムになっておりませんので、今、やっていないかというと、やっているけれども、そういう状態だということです。

発言情報

speech_id: 119314324X00520170419_096

発言者: 野村一路

speaker_id: 21158

日付: 2017-04-19

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会