山下雄平の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○山下雄平君 自由民主党の山下雄平です。
 まず、柴田参考人にお伺いしたいんですけれども、私、参議院のODA調査の派遣で先月ウズベキスタンに行ってまいりました。ウズベキスタンというのは、旧ソビエト時代に計画された古い非効率な発電所がかなり残っていまして、日本のODAによって新しい高性能のプラント建設を進めているところでした。古いやつが新しいやつに置き換わっていくことによってウズベキスタン自体が自国のエネルギー資源を更に輸出できるようになったりとか、また、電力自体を自国から隣国のアフガニスタンに輸出することによって過激派を生み出すような地域の安定にも貢献しているということで、非常に日本のODAとして有用だなというふうに感じたんですけれども、一方で、ODA予算を今後更に更に増やしていくというのはなかなか難しい状況を考えると、戦略的にやはりODAを進めていかなければならない、プラントの開発援助なんかを戦略的に考えていかなければならないということを思うと、私、各国いろんなところに行ったことがないので、日本としてどういった国にそうした開発援助を進めていくべきかということを、日本のエネルギー戦略という面でもいいですし、また地域への安定の貢献という点でもいいんで、所見がございましたらお考えをお聞かせください。

発言情報

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発言者: 山下雄平

speaker_id: 22521

日付: 2017-02-22

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会