足立敏之の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○足立敏之君 重ねて申し上げますが、不調、不落対策としては、発注者サイド、特に市町村などの自治体の予定価格の適正な設定というのが不可欠だというふうに思います。今後とも、引き続きしっかり対策を講じていただきたいというふうに思います。
 次に、東日本大震災の復旧復興についてお伺いをいたします。
 東日本大震災については、安倍内閣における最重要課題の一つとして政府を挙げて復旧復興に取り組んできた結果、道路や海岸堤防などの基幹インフラの整備につきましてはかなり順調に進んできているというふうに思います。今村大臣の所信演説でも、地震・津波被災地域では、生活に密着したインフラの復旧はほぼ終了し、住まいの再建も一歩ずつ着実に進展しておりますとの御見解でございました。
 しかし、一般的に申しまして、現地からの悪い話は小さなものでも伝わってまいりますけれども、良い話はなかなか伝わってこない、それが実情でございます。このため、大多数の皆さんも、伝わってくる悪い話に大変心配されているのではないかというふうに思います。本日は、そうした点に目を向けて、順次質問をさせていただきたいと思います。
 まず、東日本大震災の復興予算につきまして、平成二十一年度から二十五年度の予算に未使用が多いという指摘を会計検査院がしています。一昨日の報道でも流れておりました。本当にそんなに不用がたくさん出て問題となるような状況なのか、復興庁の見解を伺います。

発言情報

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発言者: 足立敏之

speaker_id: 22302

日付: 2017-04-14

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会