増子輝彦の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○増子輝彦君 民進党の増子輝彦でございます。
今日は質問の機会を頂戴したことに御礼を申し上げたいと思います。
今日は、もう熊本の大地震から一年経過いたしました。いまだ四万七千人近くの皆さんが避難をされているということ、心からお見舞いを申し上げたいと思います。
あわせて、東日本大震災から既に六年が経過して、七年目に入っております。もう安倍内閣の最重要課題ということで、この福島の復興再生を含めた東日本大震災からの復興はまさに国の最大の責任であり、使命であり、また、私ども国の政治に関わる者としても当然そのような共有の認識を持っていかなければいけないわけであります。
特に、御案内のとおり、福島県はかつて経験したことのない原発災害という本当に大変な状況にあること、今日、大変お忙しい中、復興大臣はもとより、松野文科大臣、山本環境大臣等にもおいでいただきましたので、改めてこの原点に戻って、様々な問題、限られた時間の中ですが、いろいろとお尋ねをしながら、また、前向きな、そしてしっかりとこの復興に取り組んでいくんだという決意を含めて御答弁をお願いを申し上げたいと思っております。
御案内のとおり、今、東日本大震災の避難者は、大臣の所信の中でも書いてありますとおり、四十七万人から十二万人になったというふうに言われております。と同時に、福島県の原発事故の被災者も、避難者もたくさんおられます。これを復興庁としてどのような形で認識をして、どのように把握しているのか、そこから実はお尋ねを改めてしたいと思っておりますが、福島の現在の避難者は何人おられて、それで全国それぞれ自治体にどのぐらい点在しながら避難生活を送られているのか、この件についてお伺いしたいと思います。