保科正樹の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○政府参考人(保科正樹君) 国際原子力機関、IAEAは、平成二十五年に日本に調査団を派遣しておりまして、二十六年に公表されたIAEAの報告書の中で、日本の海産物について、放射性物質の基準値の設定やモニタリング、出荷制限などの措置が市場に流通する海産物の安全性を確保していると評価をしております。
 また、平成二十七年度には、IAEA及び日本国内の分析機関が参加をいたしまして、同一の水産物サンプルを用いて放射性物質の測定手法や結果の比較を行っております。昨年五月に公表されたIAEAの報告書では、海洋試料中の放射性核種の分析に参加した日本の分析機関が高い正確性と能力を有していることを示していると評価をされております。

発言情報

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発言者: 保科正樹

speaker_id: 26198

日付: 2017-04-14

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会