上野通子の発言 (文教科学委員会)

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○上野通子君 よろしくお願いします。
 改めて、御承知でしょうが、OECDによる、日本は、高等教育段階の総教育支出のうち、私費負担で賄っている割合が六五%でございます。OECD平均は三〇%の、その二倍以上となっております。また、私学においても、補助金の総額の一〇%まで切られていると。このことも御承知おきいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 次は、文科省としても、また地方としても、ここのところ余り元気がありません。そこで、文科省から地方に対して元気の出るような答弁をいただきたいと思いますので、次の質問をさせていただきます。
 次の質問、東京オリンピック・パラリンピックと地方創生に関連して、まず東京オリパラ教育についてお伺いいたします。
 いよいよ東京オリンピック・パラリンピック開催まで、本日で残り千二百二十日となりました。東京では全国に先駆けてオリパラ教育の取組を進めており、現在、二千百六十五校の学校で参画プログラムの認証校になっているとお伺いしております。
 これからは東京だけでなく、この動きを全国に広めていくことが必要だと考えておりますが、文科省としては今後どのように全国展開していくのか、また教材等どのようなものを使っていくのか、併せてお伺いします。

発言情報

speech_id: 119315104X00420170322_013

発言者: 上野通子

speaker_id: 25914

日付: 2017-03-22

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会