上野通子の発言 (文教科学委員会)
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○上野通子君 お手元の資料の三と四を御覧いただきたいと思いますが、今御説明あったように、オリパラ教育をこれから全国展開するために使っていく教材の中で、この資料三は、国際オリンピック協会の公認教材「I’mPOSSIBLE」の日本語版だそうで、これ四月から全国に配られる、小学生に配られるということで、まだ手元にないので分からないのですが、大変期待しているところでございます。
また、資料の四、これは英語版の、その前に資料三の裏を御覧ください。これは、東京都で既にオリパラ教育で使用しているという、小学校、中学校、高校もですね、小中高に対してのオリパラ教材の教科書、テキストなんですが、ここに実物ございますが、内容を見せていただきますとすごくいいんですね。大人が勉強したくなるようなオリンピックの歴史とか、日本としてのオリンピックをどのようにしていきたいとか、さらには伝統文化のことが詳しく書かれています。是非先生方もこれ読んでいただくと、ああと納得すると思うんです。
さらには英語版の教材も用意しているんですね。この内容も、小学校からできるような形になっているんですが、アイ・ハブ・ア・ペンよりもウエルカム・ツー・ジャパンと始まる方が楽しく、しかも役に立つ英語が学べるんじゃないかと思って、CDも付いております。後でこれも皆さん御覧になっていただくといいと思うんですが、大変内容は充実していますので、是非とも、これは、ただ東京版なんですね。これをそっくりまねすることはちょっとできないかもしれないんですけど、全国にも是非とも様々な教材を発信して、子供たちの意識を高める、ここから入っていただきたいと思っております。
次に、文化プログラムについてお伺いしたいと思います。
beyond二〇二〇プログラムのロゴマークも決まりました。お手元の資料を御覧ください。beyond二〇二〇のロゴマーク、これはいいね、いいねマーク、指でこうやるいいねですか、それとかグッドなどの賛同のジェスチャーもモチーフにしているそうで、加えてbeyondのbとも読めるし日本の「わ」とも読み取れるマークとなっているそうです。そして、日本の文化を共に継続していく、広げていきたいという願いを込めてこれ選ばれたマークになって、大変覚えやすいマークとなっていると思うんですが、マークもできました。これから文化プログラムもいよいよ全国展開していただきたいと思うんですが、ロンドン大会では子供や若者や障害者がたくさん積極的にこの文化プログラムにも参加していると聞いております。
そこで、二〇二〇年東京オリンピックでも、是非とも何か記念として、例えば子供たちが参加したよという思い、意識を強めるための、ギネスに挑戦するイベントとか、子供を始めとする国民が参加するプログラムをどんどん実施する、そのアイデアも発信していただきたいと思うんですが、文科省としての所見をお伺いいたします。