平川則男の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(平川則男君) ありがとうございます。
 私も北海道出身でございますので、北海道の中でも札幌集中が激しくなり、ほかの地方都市はなかなか人口流出が続いているというふうな状況があるのかなと思っております。
 そうした中で、各大学においては、私立の大学はなかなか運営が厳しいということで、私立の公立大学化も一方で各地方で進められているのかなと思っています。その是非は、その評価は別にしても、やはり地域にある大学の位置付けというのはかなり重要でございまして、大学があることによって、そこに様々な知識や関わり、運動が集中するというふうなことがあるのかなと思っています。
 そういった中で、地方創生については本当に連合としても大変重要な取組だというふうに考えているところであります。その中で、やはり今までもずっと各地域においては様々な、地方創生の制度の取組が始まる前から様々な工夫がされてきているというふうなことでありますけれども、やはり雇用の問題、雇用をどうやって拡大していくのかというのがやはり最大の問題でありますし、その中でも地場産業がより魅力的なものにしていく必要があるのかなと思っているところであります。
 いわゆる賃金の格差というのが一方でやっぱり大きいと思いますね。やはり北海道と関東近辺ではかなり最低賃金の差もありますし、それ以上に実質的な賃金の格差がありますので、その賃金格差ということについてもしっかりと意識、格差について、地方は首都圏に追い付いていくというふうな努力というのも一方では重要ではないかなというふうに思っているところであります。
 地方創生の時代は大変重要だというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 119315104X00920170518_057

発言者: 平川則男

speaker_id: 16013

日付: 2017-05-18

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会