渡辺猛之の発言 (本会議)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○渡辺猛之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、我が国農林水産業の国際競争力の強化を図るため、日本農林規格に農林物資の取扱方法等についての基準を追加するとともに、独立行政法人農林水産消費安全技術センターの業務として認証機関の能力を評価する業務を追加する等の措置を講じようとするものであります。
 委員会におきましては、JAS制度が果たしてきた役割、法改正の目的と輸出促進への効果、JAS規格の国際規格化に向けた展望等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終局した後、自由民主党・こころ、民進党・新緑風会、公明党、日本維新の会及び希望の会(自由・社民)を代表して徳永理事より、農林水産大臣が、事業者等から日本農林規格の制定に係る申出を受けたときは、速やかに検討を加えることとし、必要と認める場合には、自らが規格案を作成することを明確化することを内容とする修正案が提出されました。
 次いで、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して紙理事より原案及び修正案に反対する旨の意見が述べられました。
 討論を終局し、順次採決の結果、修正案及び修正部分を除く原案はいずれも多数をもって可決され、本法律案は修正議決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────

発言情報

speech_id: 119315254X01320170405_009

発言者: 渡辺猛之

speaker_id: 15599

日付: 2017-04-05

院: 参議院

会議名: 本会議