石原伸晃の発言 (本会議)
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○国務大臣(石原伸晃君) 山田議員にお答えいたします。
TPPの発効に向けた今後の取組についてのお尋ねがございました。
TPPにつきましては、我が国が持つ求心力を生かしながら、各国と緊密に連携して、あらゆる選択肢を排除せず、何がベストか主導的に議論を進めていくのが我が国の立場でございます。この立場は、先月チリで開催されましたTPP閣僚会議などの場で明確にしてきたところでございます。
チリでのTPP閣僚会議では、出席した十一か国が結束が確認されたところではございます。今後、五月のAPEC貿易担当大臣会合に合わせまして、TPP関係閣僚が再度会合を持ち、今後の方向性について議論をする予定であります。
その準備のために、事前に事務レベル会合を行い、協議することとしております。今後、そのような場を通じまして、TPPで合意したハイスタンダードなルールを実現するためにどのようなことができるかを日本が主導して各国と議論をしていく考えでございます。(拍手)
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