岡田広の発言 (本会議)
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○岡田広君 ただいま議題となりました平成二十七年度予備費関係二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
平成二十七年度予備費関係二件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
これらの主な費目について申し上げますと、消費税の軽減税率制度の円滑な導入、運用に必要な経費、賠償償還及び払戻金の不足を補うために必要な経費、主要国首脳会議の開催準備に必要な経費、自衛隊の部隊が実施するソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動に必要な経費などであります。
委員会におきましては、これら二件を一括して議題とし、まず財務大臣から説明を聴取した後、消費税の軽減税率制度の導入に関する経費等における予備費の計上、使用の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、民進党・新緑風会を代表して石上委員より予備費関係二件に反対、日本共産党を代表して田村理事より予備費関係二件に反対、希望の会(自由・社民)を代表して又市委員より予備費関係二件に反対する旨の意見がそれぞれ述べられました。
討論を終わり、採決の結果、平成二十七年度予備費関係二件はいずれも多数をもって承諾を与えるべきものと議決されました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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