元榮太一郎の発言 (予算委員会)

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○元榮太一郎君 ありがとうございます。
 想像できると思いますが、身寄りのない認知症の高齢者の方が成年後見制度を自ら申し立てるということは事実上不可能であります。そのため、こうした方々を保護するためにも自治体の職権申立ての重要性というのは非常に高いというふうに考えています。ただ一方で、その申立てに関する人員の確保や費用の負担が自治体の重荷になるようでは、自治体による申立ての利用促進というのはなかなか望めないというふうに思います。
 そこで、昨年成立しました成年後見制度の利用の促進に関する法律第十一条第七号では、市区町村長による審判請求の積極的な活用など必要な措置を講ずること、このように定めています。
 そこで、厚労省に伺います。自治体からの申立て件数を更に増やしたり利便性を高めるための施策というのはどのようなものを実施していますでしょうか。また、その予算措置の規模、さらにはその執行率も併せて教えていただければと思います。

発言情報

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発言者: 元榮太一郎

speaker_id: 33322

日付: 2017-03-10

院: 参議院

会議名: 予算委員会