元榮太一郎の発言 (予算委員会)
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○元榮太一郎君 五十数%、五七・三%ということで、大幅増ということで、非常に有り難く思っております。
このAIなどの新しい技術革新には大きな可能性を感じていると私申し述べました。その一方で、やはり新しい技術が生まれると必ず起きるのが、漠然としたものも含めた不安だと思います。ちまたのネットニュースも含めましていろいろな報道がありますが、私は、こうした不安を解消して、国民全体を一人でも多く巻き込んでいく、そういうような努力というものが大変必要だなというふうに思っています。
例えば、お配りの資料にありますように、自分の仕事がAIに奪われるのではないかと危惧する声も聞かれています。昨年経済産業省が公表した試算でも、今後の技術革新に際して何も手だてを講じなかった場合には、二〇三〇年度の従業者数は二〇一五年度と比べて七百三十五万人減少するという結果も出ています。
この問題について、経済産業省はどのような対策を講じる必要があるとお考えでしょうか。