谷川とむの発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○谷川(と)委員 ありがとうございます。
 約四千八百のダイヤが不通になり、そして七十六万人という市民、町民の方々が不都合な思いをする被害がありました。今後、こういうことがないように、しっかりと再発防止に向けた取り組みをしていただきたいと同時に、今まさに調査中でございますから詳細は最後まで聞くことはできませんでしたけれども、原因究明に向けた取り組みをしっかりとしていただきまして、また、御協力をいただきたいなというふうに思っています。
 自然災害で被害を受けた鉄道会社が黒字の場合、資金的な支援は現行法ではできないこととなっております。黒字会社でありますのでもっともな考え方であると思いますが、その被害状況によっては、復旧対策費用によっては赤字に転落する可能性もあります。
 また、南海電鉄さんのことではありますが、今回の被災を受けて、同種構造の九橋梁、三十八橋脚について詳細点検を実施し、問題があれば整備していただかなければなりません。
 私も地元を回らせていただいておりますけれども、利用者の多くが、他の橋梁、橋脚は大丈夫なのかという不安の声もまだおさまっていません。多くの方が不安に思っているのが現状であります。
 しっかりと点検整備してもらうためには、その分費用がかかってくると思いますが、住民の移動手段である公共交通機関には黒字、赤字を問わず支援することはできないのか、政府の答弁をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119504319X00220171206_020

発言者: 谷川とむ

speaker_id: 16696

日付: 2017-12-06

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会