江藤拓の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○江藤委員長 これより会議を開きます。
北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。
本日は、本件調査のため、参考人として、横田早紀江さん、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄さん、斎藤文代さん、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長西岡力君、特定失踪者問題調査会代表荒木和博君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、年末の御多用中のところ、また遠方から本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
今月十一日、十二日と、チャールズ・ジェンキンスさん、増元信子さんがお亡くなりになりました。心よりお悔やみを申し上げます。
お二人が御存命の間に、曽我ミヨシさん、増元るみ子さんの御帰国が果たせなかったことは、まことに痛恨のきわみであります。
拉致被害者五名が帰国してからことしで十五年、横田めぐみさんが拉致されてから四十年が経過し、問題の解決はもはや一刻の猶予もありません。
本日は、拉致問題の早期解決という皆様の強い思いのもと、閉会中ではありますが、参考人の皆様をお招きして委員会を開会することができました。
参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から率直な思いをお聞かせいただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。
それでは、まず、横田参考人、お願いいたします。