佐藤啓の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐藤啓君 ありがとうございます。
北朝鮮を始め、周辺諸国のこの技術の進展、また兵器開発のスピードが非常に速いと思いますので、その開発のスピードを見誤ることなく危機感を持って対応いただきたいと思いますし、また、次期中期防においてはそれを踏まえてしっかり対応いただきたいと思います。
次の質問は飛ばさせていただきまして、少しこのFMSの関連の質問をさせていただきたいと思います。
厳しい安全保障環境において、防衛装備の質と量を必要かつ十分に維持していくという観点からは、F35を始めとする米国からの最新鋭の装備品の取得は不可欠であります。
しかしながら、FMS調達については会計検査院から度々指摘を受けています。一つ一つについては申し上げませんが、全体的な事項について、またF35の調達事案についてもそうであります。調達方法の改善を図って信頼を取り戻さなければ、今その額が非常に増えておりますから、今後このFMS調達に対する国民の信頼を得ていくことは難しいんではないかなというふうに考えております。
防衛装備の研究開発、取得、維持整備などライフサイクルを通じた管理を行ってプロジェクト管理を強化すると、これが二年前にできた防衛装備庁の大きな目的でありますので、防衛装備庁を挙げましてこの装備品の調達の効率化、特にFMS調達の適正化に取り組んでいただきたいと思っておりますが、お考えをお伺いいたします。