鈴木良之の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(鈴木良之君) 防衛装備庁におきましては、効果的かつ効率的な運用及び維持を可能とする装備品の最適な取得を実現するため、FMS調達を含む装備品のライフサイクルを通じたプロジェクト管理を強化することとしております。
FMS調達につきましては、一般では調達できない軍事機密性の高い装備品や米国でしか製造できない最新鋭の装備品を調達できるなどのメリットがある一方、会計検査院からの指摘や価格の透明性、手続の促進などについて課題があることも事実でございます。
防衛省としましては、FMS調達に係る課題の改善のために、防衛大臣からマティス国防長官に直接改善に向けた協力を要請するなどハイレベルでの働きかけを行うほか、昨日開催されましたFMS調達に係る日米間の意見交換の場におきましても、私、防衛装備庁長官から米国国防安全保障協力庁長官に対して直接改善のための協力を要請するなど、各レベルでの働きかけを行っているところでございます。
引き続き、FMS調達の更なる適正化に努めてまいる所存でございます。