牧山ひろえの発言 (外交防衛委員会)

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○牧山ひろえ君 防衛医大の場合、九年以内での退職のケースでは費用償還の対象となります。ですが、防衛大学校の場合、本給はもちろん賞与さえも償還の対象になっていないんですね。国民感情にも配慮して、任官辞退などが極力生じない運用をお願いしたいと思います。
 次に、関連して、防衛省や自衛隊の人事関係についてお伺いしたいと思います。
 防衛省は、平成二十八年四月、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく防衛省特定事業主行動計画、これを策定しました。それによりますと、平成二十九年度以降、自衛官の採用者に占める女性の割合を一〇%以上にするとの目標が掲げられております。
 災害時の対応など、女性自衛官が活躍する場面が増えていると聞いていますが、配付資料三を御覧いただきたいんですが、各国における女性の防衛従事者の割合で比較しますと、まだまだ国際水準には達していないということが分かります。配付した資料四を御覧いただきたいと思います。平成二十六年時点の各国における女性の割合は、日本の五・七%に対し、ほかの主要先進国はどういうふうになっているかといいますと、一〇から一五%に達しているということが分かります。
 ほかの国との間にこのような差が生じているのはなぜだと思われますでしょうか。担当省庁の責任者としての分析を御説明いただければと思います。

発言情報

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発言者: 牧山ひろえ

speaker_id: 9631

日付: 2017-12-07

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会