山本一太の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山本一太君 北朝鮮問題、まだいろいろお聞きしたいことはありますが、質問項目も多いので、ここら辺で次に移らせていただきたいと思います。
クールジャパン戦略とEEZ、排他的経済水域の権益確保について総理の見解を伺ってまいりたいと思います。
総理、武見敬三政審会長の下で政審が大変活性化しておりまして、これから参議院サイドから、参議院自民党のサイドからもいろんな政策発信をしていく準備が整いつつあります。私が座長を務める二つのPTで今二つの議員立法を準備するということになっておりまして、人選を今進めているところなんですけれども、クールジャパンとそれからEEZ、排他的経済水域に関する権益確保に資する法案をこれから参議院の方でまとめていきたいというふうに考えております。
クールジャパン特命委員長というのを拝命してもう三年目に入っておりまして、麻生副総理ほど漫画には詳しくないんですが、伝統文化から漫画、アニメ、映画、ゲーム、それから武見先生の言うクールジャパンの社会保障制度まで、もう睡眠時間を削って毎日研究を繰り返しているのが私、特命委員長なんでございますが、クールジャパンはやっぱり大事だと思うんですね。
アメリカ人を引き付けるためのコンテンツを発信して、とにかく消費を増やしていく、日本の商品を売る、外国人観光客を引き付ける、こういうことを国を挙げてやっていくということは実は成長戦略に資するんじゃないかと思っていまして、努力のかいあって、ようやく再興戦略とか投資戦略とか、そういう文書にもクールジャパンという言葉が載るようになったんですが、まだまだ不十分だと思っていまして、これはもう参議院の方からクールジャパン戦略基本法みたいなものを作りたいと。これによって国民の認識も深めていくし、クールジャパンに係る予算の健全な使い方というのも促していけるんじゃないかと思いますが、まず総理に伺いたいと思います。
党の政調の提言にクールジャパン特区というのが入りました。これは、亡くなった長島忠美衆議院議員、新潟の、も非常に力を入れていたニシキゴイの輸出を後押しする特区なんですけれども、まず総理はクールジャパン戦略についてどんなお考えをお持ちか、お聞きしたいと思います。