本多平直の発言 (安全保障委員会)
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○本多委員 私、この安全保障委員会に、昨年当選をして、来ましてから、小野寺大臣に二回、情報の出し方について質問をさせていただきました。それは、最初の質問のときには、日報問題、私は決して特別監察の結果に納得をしていないということを申し上げました。小野寺大臣からは、今後似たようなことが起こらないようにするという答弁にとどまりましたけれども。
そしてもう一つは、三月に森友学園の問題が起こってから、全ての委員会で我が党の議員が、それぞれの省庁で似たようなことがまさかないですよねという確認をしたときも、そのようなことはないし、しっかりと、今後、情報の出し方をやっていくという御答弁をいただきました。
残念ながら、それを大きく裏切られるような事態が、今回、次々と明らかになっている。きょうもまた新たな文書が明らかになった。まさに今報告をされたことについて、質問がなかなかできにくいわけです。本当に次々と明らかになってくる状況。何か情報を出しているようにおっしゃっていますけれども、私は、この、一カ月も防衛省内で準備をしてきた、そして三月三十一日に、非常に遅くなって、小野寺大臣に報告があったということを言っている、出し方としては非常に不適切だと思います。
なぜ、これは一回の報告で、四月二日に全て明らかにならないで、四月四日、そしてその後空自、こういうふうに五月雨式で情報が出てくる形になったのか。私は幾つか問題点があると思うんですけれども、三月のこの報告のおくれ、そしてもちろん、去年の情報の隠蔽。しかし、この四月に入ってからの小野寺大臣の説明の仕方、こんな説明を実力組織である自衛隊をつかさどる防衛大臣にさせている今の状況、私は非常におかしいと思うんですけれども、大臣はどう考えますか。