小野寺五典の発言 (安全保障委員会)
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○小野寺国務大臣 このような文書の管理を含め、今起きている事案に関しては、防衛省・自衛隊として深く反省すべきことなんだと思っております。
ただ、今回のイラクの日報の文書が初めに発見される過程というのは、昨年の七月二十八日に、南スーダンの日報問題を契機に、文書の一元管理をしっかりしよう、この日報にかかわるような文書の一元管理をしっかりしようということで、統幕の参事官室に管理をするという方向がなされ、それに向けてさまざまな準備が行われ、そして今、その作業を進めているということでありますが、その作業を進める過程の中で、まずイラクの日報というのが発見されたということ、これが事実であります。
そして、私のところに、今、本多委員の方からもお話がありましたが、報告があったのは、三月の三十一日、土曜日の午前中だったと覚えておりますが、その際、私は確認をさせていただき、土曜日のことですから、月曜日、四月二日に公表したということになります。
それ以降、実は、私はやはり、このような文書を、とにかくうみを出し切るように、しっかり日報を集め、そしてまた、それを私どもとして公表する中で、国会や国民の皆さんにお知らせをすることが大切だ、今、まず、何かわかったら、すぐに一報としてお知らせをするということが大切だと考えております。
昨日は、南スーダンの文書が情報本部にあったということ、これは昼の段階で私に報告がありました。ちょうど委員会をやっていたので、その昼ということですから、すぐに公表するにはしっかりとした公表文書をつくってほしいという指示をいたしまして、昨日の参議院の決算委員会の中で速やかに公表させていただきました。
これからも、私ども、この文書に関して、わかった問題につきましては速やかに公表させていただき、そしてまた、しっかりとその管理について指示をしていきたい、そのように思っております。