本多平直の発言 (安全保障委員会)

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○本多委員 いや、その四月二日の発表が、私は聞いた瞬間におかしいと思ったんですよ。なぜおかしいと思ったかというと、二つの場所から見つかったと私は説明を受けました、官僚の方から。情報本部と衛生部というところで見つかったと。(小野寺国務大臣「研究本部」と呼ぶ)研究本部、失礼しました。研究本部と衛生部で見つかったという報告を受けたときに、じゃ、最初に見つけたのはいつなんだと聞いたときに、両方わからないんだったら、私ももしかしたらだまされたのかもしれないんですけれども、衛生部の方だけ何月何日と言われたんですよ。研究本部の方は、わからぬと言われたんですよ。わからぬって何なんだ、研究本部、最初にその担当者が見つけたのはいつなんだと言ったら、もごもごと言っていたわけですよ。
 こんな基礎的な、一番最初どこで見つかったのか、つまり、そこから大臣の報告まで、三月三十日ですから、それは当然、大臣、関心ある、持たなきゃいけないところだと思うんですよ。それを確認せずに、その二日後に、去年から発見していましたということが明らかになったんですよ。私たち、二回に分けて説明を受けて、私たち、一回目の四月二日の説明が虚偽だと思っているんですよ。気づかずにやってもとんでもないし、気づいてやっていたらうその報告ですよ。
 これを、我々野党に二日おくれたというのは、もしかして何か意図があったのかもしれませんが、大臣の報告のときに、最初に研究本部で見つけたのはいつなんだ、何で衛生部だけわかっていて研究本部だけわからないんだと、私が最初に見てヒアリングのときにしたような質問を小野寺大臣、感じなかったのかという、私は強い疑問があるんですけれども。

発言情報

speech_id: 119603815X00420180410_017

発言者: 本多平直

speaker_id: 6726

日付: 2018-04-10

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会