黄川田仁志の発言 (外務委員会)
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○黄川田委員 ありがとうございます。
今、大臣からお話しいただきましたミュンヘン会議、私も外務大臣政務官のときに参加をさせていただきました。やはりそこで感じたのは、日本みずからしっかりと発信をし、プレゼンスを示していかないと、ヨーロッパは地理的に日本から遠いわけでございますので、その辺しっかりやっていかないと関心を薄めてしまう、また、中国の影響力も増しているわけで、間違った認識をかの国から植え付けられてしまうということだと思います。
その点、大臣がミュンヘン会議に行っていただきまして、このたび演説をし、北朝鮮の脅威、そして中国の海洋進出に対して警笛を鳴らしていただいたこと、大変感謝をしておりますし、頼もしく思いました。そういう意味で、ヨーロッパに対する日本のプレゼンス、これは、大臣また大臣を先頭とする外務省並びにこのNATO日本政府代表部も含めて、政府の在外公館挙げてしっかりとやっていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
そして、最近のNATOの取組において私が注目をしているのは、サイバーセキュリティーの分野に関してでございます。
NATOサイバー防衛協力センター、これはエストニアにあるわけでございますが、このNATOサイバー防衛協力センターとこのたび新設をされますNATO日本政府代表部、この協力関係について御説明をよろしくお願いいたします。