黄川田仁志の発言 (外務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○黄川田委員 ありがとうございます。
来年二〇一九年にはTICAD7がまた日本で開催されますので、またその機を捉えて、アフリカに対するIT分野またサイバーセキュリティー分野への協力もしっかりと提案していただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
さて、ちょっと引き続いてお話をしていきたいと思いますが、このIT分野、サイバーセキュリティーの国際協力を進めていく上で注目をしておりますのが、二〇二〇年に京都で開催される国連犯罪防止刑事司法会議、通称コングレスであります。
この会議を誘致するに際して、我が国の犯罪防止、刑事司法分野における国際的なプレゼンスを高め、我が国の法の支配の浸透を国内外にアピールすることを目指しております。同会議では、あらゆる形態の犯罪防止に対処するための国際協力及び技術支援の一環として、サイバーテロのような新興の犯罪についても積極的な議論が展開されると聞いております。
これまで述べたように、我が国がIT技術やサイバーセキュリティーに関する国際協力の分野でリーダーシップをとっていくためには、このコングレスの機会を上手に活用していくべきだと考えております。会議の詳細な議題等は法務省が担当すると聞いておりますが、外務省としてもより積極的に関与すべきと考えております。現在の取組状況、今後の方針等をお聞かせいただきたいと思います。