黄川田仁志の発言 (外務委員会)
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○黄川田委員 ありがとうございます。
引き続き強化していただきたいと思いますのと、あとは、大使館の存在感を現地で増して、しっかりと現地での呼びかけ、またセミナーを開催するなどやっていただきたいとお願いを申し上げたいと思います。
最後になりますが、平昌オリンピック、非常に感動的な場面がありましたが、その裏で、やはりまた日本の間違った認識を植え付けるような情報といいますか報道がなされております。
米国のNBCのコメンテーターのジョシュア・クーパー・ラモさんという方がいらっしゃるんですが、この方は、文化的、技術的、経済的に韓国が発展していくお手本に日本がなっていたんだという趣旨の発言をしております。このことに韓国国民が反発しまして、一万三千もの署名を集めて抗議したところ、このコメンテーターはNBCのオリンピックの放送からはいなくなる、解雇されるという事態になりまして、NBCも謝罪をしているということでございます。
これを受けて、英国のBBCがこのNBCの事態を取り上げて報道しているんですが、この中で、日本語版では強制売春という言葉を使って、強制売春を始めとする日本の統治下の過去は多くの韓国人のげきりんに触れる話題であり続けるというコメントをつけております。また、英語版の方は、残念ながらまたフォースト・セックス・スレーバリーという言葉を使って世界に配信しているということでございます。
このような事例は枚挙にいとまがないわけでございまして、外務省もしっかりと打ち返しをしていただいていると思いますが、全体的に、こういうような報道についての外務省のこれまでの対応をお聞かせいただきたいと思います。