築山信彦の発言 (議院運営委員会院内の警察及び秩序に関する小委員会)

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○築山参事 それでは、院内の警備強化のための議事堂内防犯カメラの増設について御説明させていただきます。
 資料3—1をごらんいただきたいと存じますが、院内の防犯カメラは、平成十三年に十六台が設置され、その後、米国同時多発テロを受けて増設され、現在では三十四台の防犯カメラで運用されておりますが、資料3—2のとおり、基本的に外周に設置され、議事堂本館につきましては、屋上に構内をモニターするためのカメラが一台設置されているだけで、議事堂内には一台も設置されておりません。
 これにつきまして、平成二十七年に衆、参、警視庁によるテロ対策合同訓練を実施した際、当時も警察小委員長をされていた岸先生より、万が一、テロ犯人が議事堂内に侵入してしまった場合を考えると、議事堂内の廊下にも防犯カメラがあった方がよいのではないかとの御指摘があったところです。
 その当時、非公式に業者に必要経費を尋ねたところ、死角なく配置するためには本館、分館、第一別館及び構内に合わせて六十六台のカメラが必要で、約一億八千万円かかるとの試算であり、さらに、業者からは、屋上にもドローン対策等の観点からカメラを設置した方がよいのではないかとの提案があり、その場合はプラス約一億二千万円かかるとの話でありました。
 その後、岸警察小委員長が交代され、特段、検討は進んでいない状況ですが、今後どのように進めていくかにつきまして、御協議をお願いできればと存じます。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 119604025X00120180206_008

発言者: 築山信彦

speaker_id: 22271

日付: 2018-02-06

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会院内の警察及び秩序に関する小委員会