世耕弘成の発言 (経済産業委員会)

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○世耕国務大臣 今お示しいただいた図にも明確に出ているように、やはり中小企業の設備の老朽化というのが進んでいる。これの一番大きなポイントは、やはり固定資産税の負担が非常につらい。ある程度償却の終わった古い設備を使っていて、新しい設備を入れた方が生産性が上がることは経営者はわかっているんだけれども、新しいのを入れるとまた固定資産税がフルにかかってくる。そこで、なかなか投資の判断ができない、固定資産税は赤字でもかかってくる税金ですから。それをやはり何とかしたいという思いで、今回、自治体の判断で固定資産税をゼロにできるという制度を入れさせていただきました。
 今経産省が行っているアンケートでは、非常に各自治体は前向きに捉えていただいておりまして、既に千四百八、今大体、自治体が千七百ですから、そのうち千四百八の自治体が固定資産をゼロにするということを回答をいただいているところであります。
 まさに、国と市町村が一体となって中小企業の設備更新を行って、中小企業の生産性向上を強力に後押ししていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2018-04-06

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会